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沿革
    

徳島県町村議会議長会は、町村議会の円滑な運営と地方自治の振興発展に寄与することを目的として、全国の町村議会の連合組織である全国町村議会議長会の創立に先立つ昭和24815日に設立されたものであるが、この設立にはさまざまな経緯があった。

 

その第1は、戦後の地方自治制度改革により、憲法で議会の設置が保障される等町村議会の地位や権能が一段と強化され、この新制度下で町村議会の円滑な運営や町村自治行政の伸長を図るために、町村議会間の連絡、協調組織を結成する動きがひろがってきたことである。

 

2としては、昭和24年に発足した地方自治庁に地方自治委員会議が附置されることとなり(地方自治委員は、その後278月自治庁発足とともに単なる自治庁参与と改められ、現在は総務省参与となっている)、この委員は、都道府県・市・町村の議会議長及び長の連合組織である地方6団体(当時町村議会のみ未組織)から各1名の推薦によるものとされたため全国連合組織の結成を急ぐ事情があったことである。

 

このような背景のもとで各県においても町村議長会結成の気運が高まり、昭和252月には、46都道府県(沖縄を除く)においてその結成が行われた。

 

本会の設立も同様の経緯により行われ、当初は3990村の町村議会議長によって構成され、初代会長川真田徳三郎(鴨島町)、副会長由井貞治郎(富岡町)、斎藤左エ太(板東町)、各郡地区会長を評議員として発足した。

 

以来、本年で60年余を経過し、その間、昭和の合併で46町村(388村)となり、さらに平成の大合併を経て、現在16町の連合組織として、地方自治の担い手である議会人としての研さんに努め、地方議会の権能の充実強化とその適正な運営に寄与するため、積極的な業務活動を行い今日に至っている。

 

 
組織
   

名 称;徳島県町村議会議長会

会 員;徳島県内の全町村議会議長     

所在地;徳島市幸町355 自治会館4

 
役員
   

会  長 1名

副会長 2名

監  事 2名          
 
目的
 

町村議会の円滑な運営を図り、もって地方自治の振興発展に寄与すること

主な事業

(1) 町村議会の運営の研究並びに町村議会議長の権限に属する事務の連絡調整

(2) 地方自治の振興発展に関する調査研究及び研修の実施

(3) 系統町村議会議長会並びに地方公共団体関係諸団体との連絡調整

(4) 町村議会議員及び関係職員の福利厚生事業の実施

(5) その他本会の目的達成上必要な事業